好きなものに囲まれた、七畳のパワースポット

自宅二階一番東側の部屋を、私の仕事部屋として使わせてもらっています。七畳ほどの面積は、私にとって大きくもなく小さくもない心地よすぎるスペースです。隣は長女の部屋、その隣は次女の部屋、その隣は寝室なので、家族の生活を身近に感じることもできます。

平日休日問わず、仕事部屋で過ごす時間が多くなってきました。もちろんリビングでテレビを見たり、ソファで寛ぐ時間も心身をリラックスさせてくれます。それとはまた違う性質「目には見えない何か」で、私にエネルギーを補給してくれるのです。ちょっとした幸福感に満たされもします。

なぜなんだろう?この感覚、その答えが分かり始めています。昨年の暮れに大掃除をした時のこと、壁際に設置してあるワークデスクの位置を変更。椅子に座ると、目の前にはレースカーテンが閉まっている出窓があります。この配置が無性に気持ちが落ち着く。もうこれは理屈抜きの感覚です。

出窓にできた10㎝ほどのスペースには、2013年・2023年に成績優秀者として表彰を受けた盾を整列。いつも私を無言のメッセージで励ましてくれます。さらに、デスク上にはアームに取り付けられたモバイルモニター。いかにも仕事をしている雰囲気を味わうことができます。

夜寝る前は、アロマキャンドルの灯りとBluetoothにつないだ音楽の中で読書。誰にも邪魔されることなく、本の世界に入り込んでいきます。まるで著者と対話をしているような、登場人物の傍にいるような錯覚すらあります。頭の中が臨場感でいっぱい、軽い興奮状態に陥ることも。

そうです。はっきり分かりました。私は好きなものに囲まれているのです。だから、気分がいい。子供たちの部屋には、好きなアイドルの写真やグッズが所狭しと飾ってあります。正直無くてもいいのではないかと思っていましたが、今ならその気持ちが理解できます。

今ひそかに欲しいものがあります。小学生時代の私を虜にした「ホットショット」。私と同年代の方なら、共感できるのではないでしょうか。当時は親から「遅いからもう寝なさい」と言われても、こっそり触っていたことを思い出します。きっと、見ているだけで2時間は楽しめるでしょう。

まだまだ私の仕事部屋は発展途上。お気に入りのアイテムをどんどん取り入れて、自分だけのパワースポットを目指します。


思春期の娘を持つ父親のための
「オンライン座談会」開催中

思春期の娘を持つ父親が、安心して語り合えるオンライン座談会です。「娘とどう接したらいいのか、わからない」という悩みを共有し、子育てのヒントを見つけてみませんか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です