今日は仕事始め。年末年始は9連休となり、久しぶりの出勤となりました。生活リズムを崩さないように、休みの間も早寝早起きを決行。なので、仕事が始まっても憂鬱になることはないと思いましたが…。実際は集中力が散漫で、仕事に本腰が入りません。
営業所の朝礼が始まっても、話のほとんどが頭の上を通過していくような感覚。社員の奮起を促す言葉は、私の琴線に全く触れず。さらに、瞼が重くて目を見開いていることさえ困難に。睡魔は私に、ここが職場であることを忘れさせようとします。これぞ正月ボケ。
退屈な時間からの解放されたのは、朝礼の終盤。営業所メンバー一人ひとりが、「今年の抱負」を発表することになったのです。所長が仕事モードになっていないことに気づき、無茶ぶり同然で言ったのかもしれません。半分夢の中にいた私ですが、バチっとスイッチが入りました。
入社歴の長い人からの発表です。今日出勤しているメンバーは10名、私は三番目に順番が回ってきます。生保業界で勤続14年目ともなると、ほとんどが後輩社員となるのです。ちなみに社歴の一番長い人は勤続43年、二番目は勤続40年。二人とも70代女性で大先輩に当たります。
発表が始まると、さすが大先輩。会社の求める社員像そのもの、非の打ちどころのないスピーチが私の緊張をあおってきます。背伸びする必要はありません。正直にありのままを話せばいいのです。そう思った瞬間、体に重くのしかかっていた鎧が脱げます。
私の年末年始は、かなり時間の余裕がありました。子供たちが大きくなったので、あまり構ってもらえないというか、うーん、寂しいです(自虐的に話したら笑いが起こります)。書籍「GRIT(グリット)やり抜く力」を読んでいると、勇気が湧いてきます。成功に必要なのは「才能」ではなく、「やり抜く力」だと書いてあるからです。私に才能があるとは思いませんが、やり抜くことはできるのではないかと…。だから、これからも頑張ります!
以上が私の発表内容。何も用意してなくても、言葉が出てくる自分に期待が膨らみます。次々と発表する後輩の中には、「河村さんとは逆で、時間に追われた」「私は年齢(私と同級生)とともに、体力の衰えを感じる(と言いながら、私の目を見て笑う)」と。私に言及してくれることが嬉しくてたまりません。
きっと、私は人から認められたい、一目を置かれたい、特別な存在でありたいと願う気持ちが人一倍強いのでしょう。寂しがり屋さんなのかな(笑)。











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