最近、娘が口を利いてくれない。LINEは既読スルー、休日も一緒に出かけてくれない。

そんな「父親あるある」に悩んでいませんか?娘の態度に戸惑いながらも、うまく言葉にできない気持ちを抱えている。

けれど、何をどう伝えればいいのかもわからない。そんな不安をひしひしと感じている父親は、あなただけではありません。

娘と距離を置くのは大間違いです!
子どもの思春期は、親子関係にとって大きな転機。特に父と娘の間には、目に見えない壁が生まれやすい時期です。

たとえば、
●以前は「おかえり」と言うと笑って返してくれたのに、最近は目も合わせてくれない。
●学校のことを聞いても「別に」「普通」としか返ってこない。
●休日に出かけようと誘っても、「友達と行くから」と断られる。

そんなちょっとした変化の積み重ねが、「もうどう接していいかわからない」という戸惑いと、「何もしないほうがマシかも…」というあきらめに変わっていきます。

娘の気持ちがわからないまま、ただ距離を置くことが“最善”だと考えてしまってはいませんか?距離を置くだけでは、本当の関係修復にはつながりません。

なぜなら、放置してしまうと、娘は「私には関心がないんだ」と誤解し、会話も信頼も少しずつ失われ、やがて父親はいてもいなくても同じ存在になってしまうからです。

こうして積み重なった“無関心の空気”は、数年後の親子関係に深い影を落とすことも。進路、恋愛、将来について、本当に頼ってほしい場面で何も相談されない関係になるリスクさえあるのです。

なぜ、父親だけが孤立するのか?
「接し方がわからない」「会話の糸口が見つからない」。そんな悩みを抱えつつ、なかなかそれを口に出せないのが、父親というもの。

母親たちは、子育てについて気軽に話し合える「ママ友」や「保護者LINE」など、気持ちを共有できる場をいくつも持っています。「女子会」や「ランチ会」なども自然と発生しますよね。

ところが、父親はどうでしょう?「パパ会」や「男子会」なんて、聞いたことありますか? ほとんどの父親は、職場でもプライベートでも、本音を話せる相手がいないのが現実です。

その結果、娘との関係に不安があっても、イライラや寂しさがあっても、「まあ、こんなもんか…」とひとりで抱え込んでしまう。それが、ますます孤立を深めてしまう原因になっているのです。

孤独な子育てを終わらせる方法、あります
● 思春期の娘が本当に親に求めていることは何か?
● 娘の自立をどうサポートするか?
● 反発の裏にある「言葉にできない気持ち」をどう受け止めるか?

この年代の父親は、仕事では中間管理職としてのプレッシャー、 家庭では思春期の娘との距離感に悩み、「どうしてこんなに孤独なんだろう」と感じる瞬間があるものです。

そんな日々のモヤモヤやイライラを、 同じ立場の父親たちとリラックスした雰囲気で語り合える場があります。

それが、参加無料の「父親目線の思春期サポート術」オンライン座談会です。思春期の娘との関係性に悩むあなたに処方箋をお渡しします。

ひとりで悩むのをやめにしませんか?

●オンライン(Zoom)開催
●1回60分/少人数制(最大5名)
●顔出しナシ・聞くだけ参加もOK
●進行役がいるので初参加でも安心

進行役を務めるのは、河村直紀(こうむら なおき)。中学生と高校生の娘を持つ現役の父親です。

私自身の体験談を交えながら、あなたの不安やモヤモヤにも、やさしく寄り添います。座談会では、参加者同士が本音で話せることを大切にしています。

「誰かの体験が、自分のヒントになる」まるで友達のように、安心して話せるオンラインの場 です。

開催日程(参加無料)
●8月23日(土) 20:00~21:00
●8月24日(日) 20:00~21:00
※どちらも同じ内容です。ご都合の良い日程をお選びください。

締め切り日
8月17日(日)21:00まで
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

参加条件
●思春期の娘を持つお父さん(中学生~高校生くらい)
●真剣に娘との関わりを深めたいと考えている方

特典
参加後アンケートにご協力いただいた方には、「手を焼く前に読みたい!思春期の娘との10の会話術」PDF小冊子をプレゼント。

娘と、「話せなくなった父親/良好な関係を築いた父親」あなたはどちらの道を選びますか?

数年後の親子関係を決めるのは、今のあなたの選択です。明るい親子関係を作りたいなら、今すぐ下記のフォームよりお申し込みください。